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旦那の怪しい行動と浮気が発覚した時にすること

旦那の浮気が疑われる時には、いくつかの共通点が存在します。

 

旦那が携帯電話にロックを掛けていたり、トイレやお風呂場まで携帯電話を持っていくといった行動をとった時には浮気の可能性が高くなります。

 

 

浮気相手からの着信やメール、LINEなど携帯電話の画面に出るため、妻に知られないように肌身離さず持ち歩くようになります。

 

電話の内容を聞いたり、なぜロックを掛けているかを聞いてみると怒る方が多いようです。

 

電話をしている時にも、声を小さくして話していたり、ほんの少しの用事(タバコの買い物など)で出かけることなどの行動が増えることがあるようです。

 

浮気がばれないようにするために、携帯電話を増やして浮気相手と連絡する方もいます。

 

月々に負担にならない金額の格安スマホなどが多くなっているため、浮気をする方の手段として増えているそうです。

 

浮気を疑わせないようにするために、仕事を言い訳にする旦那もいます。夜に帰る時間が遅くなったり、出張が増えたと言われたら要注意です。

 

ウソの上手な方でも、一緒に暮していれば細かな仕草などで見破ることが出来るので、普段から旦那を観察しておく必要があります。

 

 

浮気をしていると確定的な要素を掴めないのであれば、探偵事務所に依頼する方法があります。

 

探偵の仕事の大半が浮気調査となっているため、浮気の調査を依頼する方はかなり多いようです。

 

また浮気調査に関してもプロフェッショナルとなりますので、依頼しても後悔することは少ないようです。

 

ただ、浮気調査の費用は高く、数十万~数百万円ほど掛かってしまいます。そんな金額は払えないという方は、自ら調査するしかありません。

 

浮気の証拠となる写真や、旦那と浮気相手が行ったラブホテルのレシートや薬局で購入したコンドームのレシートなどを集める必要があります。

 

それらの証拠は裁判所で使えるものがあるため、裁判をする場合にはこちら側が有利になります。

 

裁判で有利とされるのは、肉体関係に関する証拠となるため、こちらを中心に証拠を集める必要があります。

 

他の証拠でも、どんな小さな証拠でも集めておいて損はないと思われます。

 

浮気の調査は、出来ることから始めましょう。財布の中身やカバンの中を探ってみて、怪しいものはコピーや写真を撮っておきます。

 

旦那の車の中にも証拠となるものがある可能性があるので、旦那にばれないように、ダッシュボードやゴミ箱を探りましょう。証拠をつかみやすいのが、携帯電話になるので、携帯電話の中身を見ることが出来ると一番良いです。

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